New sweat

NEW-AGE SWEAT SHIRT | C-one

NEW-AGE SWEAT SHIRT.

ついに誕生した、新時代のスウェット

スウェット1
スウェット2

もっと快適に、より良いものを。

人々に愛されているコットン素材のスウェット。肌触りが良く、適度な厚みとリラックス感が魅力ですが、一方でいくつかの悩みがありました。

  • 乾きにくい。
  • 少し濡れると肌寒くなる。
  • 重い。

と、想像してみれば思い出すコットンスウェットの悩み。それを克服して、もっと快適にスウェットを着るにはどうすればいいか。
その答えは「ウール」素材にありました。
「スウェットはコットン」という既成概念にとらわれない、「新時代のスウェット」が誕生。

乾きにくい。スウェット最大の悩みを解消。

Goodbye to slow drying.

スウェットが活躍する春、秋、冬は花粉の時期だったり、日が短く気温が低いこともあって部屋干しが多くなりがち。

けれど、部屋干しだと乾きにくく、生乾き臭がしてしまうことがあったコットンスウェット。ポリエステル混だと速乾性は上がるけれどニオイが出やすい。やっぱり天然素材が欲しい、という悩みをウールを使うことで解消できました。

ウールは繊維一本一本がひだ状のキューティクルで出来てるので、天然素材の中でもトップクラスの吸水性と拡散性があります。さらに、繊維の中にあるタンパク質の層がニオイの分子を吸収し閉じ込め、消臭効果を発揮します。

速乾

なんだか肌寒い。寒暖差の不快感に、さよなら。

Goodbye to discomfort from temperature differences.

寒い季節に汗をかいた後に、なんだか肌寒くなってしまった。野外から暖かい室内に移動したときに、なかなか体が温まらない。という経験は誰しもがあるはず。

コットンは吸水性が高い反面、乾きにくく体温を奪ってしまう、また、しっかりしたスウェット生地になる程、繊維に空気を含みにくく外気に影響を受けやすい。というコットン素材が寒暖差に弱いというデメリットが影響しています。

その反面、ウールは繊維に程よい隙間が多数あり空気を含む構造になっていて、外気の影響を受けにくい素材です。寒い時は空気を含んで体温を保持して暖かく、蒸れたときは素早く発散する優れた調整機能を持っています。

そのため、少し汗ばんだときもすぐ乾いて冷えをふせぎ、寒い場所から暖かい場所へ、その逆の場合でも暖かい空気を繊維の隙間に溜め込み温めてくれます。

温度調節

におわない。オールマイティに活躍する消臭効果。

Goodbye to slow drying.

スウェットに限らず、衣服を着る目的の一つとして体を清潔に保つことがあります。しかし、汗をかいて乾いてしまったり、部屋干しで生乾きになってしまったりと、場合によっては衣服が臭ってしまう場面もあります。

そんな時にもウールを使ったスウェットは、汗をかいた時もすぐに乾きにニオイを抑えてくれて、部屋干しでも乾きやすくにおわない効果があります。

その理由は、繊維の中に含まれるタンパク質の層にあります。ケラチンと呼ばれるその層がニオイの分子を吸収して消臭効果を発揮してくれます。

現代の科学技術でも再現が難しいと言われている天然の消臭機能が、臭い不快さを解消してくれます。

消臭

どこにでも行ける。軽くて快適な、スウェット生活の始まり。

Let's start a new sweatshirt life!

着心地よく動きやすいコットンスウェットは旅行先でも活躍する優れたアイテム。

けれど、荷物として重かったり、旅先で濡れたり汚れたりするとリカバリーに時間がかかってしまうデメリットも。

そのコットンスウェットのデメリットを解消したウールスウェットは旅行のお供にも最適なアイテム。濡れても汚れても旅先でお手入れできて、すぐに乾く。消臭効果もあるので、一日中歩き回ってもニオイが気にならない最高のトラベルウェアです。

「新時代のウールスウェット」を手に入れて快適な生活を過ごしましょう。

旅行

A TIMELESS DESIGN.

細部にこだわったデザインディティール。

Thumb Hole Zoom
Thumb Hole

Thumb hole

指を通せるサムホールデザイン。寒いときには指を通して、使わないときも緩めのデザインとして着用できる優れたポイントです。

Cutout Design

DESIGN OF THE CUTOUT.

方にずらした肩線は体に馴染み、縫い代のもたつきを解消し、前方にずらした脇線はウエストラインをすっきり見せます。

Cutout Zoom

NEW-AGE SWEAT SHIRT

体感できる「新時代のスウェット」